ドラマを見る時、つい着物に目が行ってしまう(笑)

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こんにちは。

着物大好きタロットカウンセラーです。

V6の岡田准一さん主演のドラマ「白い巨塔」、ご覧になりましたか?

私は録画しておいて、最終話だけまだ見ていないのですが、何だか大変なストーリーですね。

2003年の唐沢寿明さん主演のバージョンは見ていなかったので、今回が私にとって初「白い巨塔」です。

さて、着物好きの皆さんの中にも私と同じような経験のある方がいらっしゃることと思いますが、ドラマの中にクラブのママとか、教授の奥様方が集まる会とかが出てくると、着物を着ている人が何人も出ることになったりしますよね。

ついつい、その着物の人たちをじっくり見てしまいませんか?(笑)

「黒革の手帖」の時もそうだったのですが、ドラマの内容以上に登場人物の着物が気になってしまうのが、着物好きの性(さが)ですよね。

そしてまた、内容自体はそんなに興味がなくても、「着物の人がたくさん出てきそう」という理由だけでドラマを見てしまったりもします。

私の場合、朝の連続テレビ小説は着物につられて見ることが多いです(笑)。でも、見ていると、ストーリーも気に入って、登場人物の皆さんが作り上げる独特の「チーム感」が好きになったりします。

特に印象的だったのが「ごちそうさん」とか「カーネーション」とか、「花子とアン」とかですね。あ、「あさが来た」も。

ドラマの中では時代設定が現代の場合でも、たまに登場人物が普通に着物を着て病院にお見舞いに行ったりしていて、見ている方も別に違和感がなかったりするのですが、現実には現代に着物で病院に行くとなぜか「場違い」な感じだと思う方もいらっしゃるようです。

過去記事で「胸の音を聴く必要がある時などに着物を着ているとちょっと困る」というお医者さんの正直な感想などを書いた記憶があるのですが、お見舞いや付添ならいいんじゃないかと言ってくれているので、機会があれば着物でお見舞いに行ったりしてみようと思います。

実は一度だけ、着物(しかも訪問着)を着て病院に行ったことがあります。

実母が乳がんの治療のために入院していて、お正月の一時帰宅を終えて病院に送って行く時でした。

少し前に仕立て上がって来ていた訪問着でした。祖母(もと呉服屋)が私の嫁入りの際の持ち物用に問屋さんに頼んでおいてくれた着物で、落ち着いたピンクというかパープルがとても素敵な着物です。

ちょうど祖母が私に着付けしてくれた時に母を病院に送って行く時間になり、父の運転で病院に行きました。

とりあえずお正月だから割と堂々と着物で出かけてしまいましたが、もし別の季節だったら勇気がいりますね。

昔は皆さん普通に着物でお出かけしたり、病院に行ったりしていたわけなんでしょうけど、最近はめっきり普段から着物を着ている着物人口が減りましたよね。

もっとたくさんの方々が普通に着物で出かけられる世の中になると嬉しいですね~。