
継続は力なり!着付けも真なり
着付けをマスターしたあと、着ないでいるとまた着られなくなってしまいます。そうなる前に、何度も着て出かけましょう!それですっかり身体が覚えたら、それからはしばらく着なくても大丈夫です。まずは、定着するまでとにかく機会を作って着ましょう。
着付けは独学でマスターできます!着物の基礎知識、便利グッズなどもご紹介します。
着付けの悩み、解消方法など、実際の経験をまとめます。
着付けをマスターしたあと、着ないでいるとまた着られなくなってしまいます。そうなる前に、何度も着て出かけましょう!それですっかり身体が覚えたら、それからはしばらく着なくても大丈夫です。まずは、定着するまでとにかく機会を作って着ましょう。
独学で着付けをマスターする人が増えています。私もそんな一人ですが、実はそのために本当に必要な基本的なことがひとつあります。そのことについて軽く語ってみました。参考になるといいのですが・・・。
独学にしても、教室に通ったにしても、着付けをマスターしたあと、忘れないうちに練習をしないとなかなかきれいに着られないのが現実です。実は、練習以外にもう一つ、個人的におすすめの方法があるんです・・・・その方法について書いてみました。
着やすい着物と着づらい着物があるのはなぜ?経験上、感じたことをまとめてみました。
独学で着付けを勉強した私が、試行錯誤で自分に合った着付け小物をみつけた経験談をご紹介します。最初はどうしてもうまくいかないこともあります。「無駄な出費だったかも」と思うこともしばしば。でも、結局、あれこれと試してみて自分に合うものをみつけるしかないみたいです。一応、私のお気に入りをご紹介しています。
着付け教室に通わずに着物を着られるようになり、念願の「さだまさしコンサートに着物で行く」と実現した私ですが、自分が着付けをマスターするに当たって実感したことをまとめてみました。
着物を着るというと、たくさん補正をして苦しいというイメージをお持ちの方も多いと思います。でも、着付けには補正は必要ないと私は思っています。裾よけを改造したりしてスムーズに補正なしできれいに着られるようになりました。皆さんに少しその方法をご紹介したいと思います。
着物の着付けにはたくさんの紐や補正用のタオルが必要と思っていませんか?そんなことはありません。たった4本の紐でスッキリ着られます。補正はしないでOKです。経験から得た着付け術をご紹介していきます。