
きもの文化検定のお話。友だちの誤解が解けない(笑)
きもの文化検定3級保持者の私ですが、この検定試験について少しお話しします。着物の魅力を周囲の人に伝えたりする時に、着物に関する知識があると大変役立ちます。勉強して損はない資格かもしれません。
着付けは独学でマスターできます!着物の基礎知識、便利グッズなどもご紹介します。
きもの文化検定3級保持者の私ですが、この検定試験について少しお話しします。着物の魅力を周囲の人に伝えたりする時に、着物に関する知識があると大変役立ちます。勉強して損はない資格かもしれません。
着付けをマスターしたあと、着ないでいるとまた着られなくなってしまいます。そうなる前に、何度も着て出かけましょう!それですっかり身体が覚えたら、それからはしばらく着なくても大丈夫です。まずは、定着するまでとにかく機会を作って着ましょう。
着物好きには欠かせないアイテム、扇子。今使っているものがもう23年ぐらいになるので、新調したいと思っています。でも、どんなものを選んだらいいのか悩み中です。
着物屋さんにもいろいろあります。強引な販売をするお店、純粋に着物好きな人を応援するお店・・・。着物好きになりかけた時、たまたまハマってしまった強引なお店の経験談です。
着物のメンテナンスなどを引き受けてくれる「悉皆屋」さん。かかりつけの悉皆屋さんを持つことは、着物人にとって重要です。私の悉皆屋探しの履歴をご紹介します。
大学時代のゼミの先生の還暦祝い食事会のコーディネートをご紹介します。このような「少し改まった席」での着物は、付け下げ小紋が便利!ぜひご覧ください。
独学で着付けをマスターする人が増えています。私もそんな一人ですが、実はそのために本当に必要な基本的なことがひとつあります。そのことについて軽く語ってみました。参考になるといいのですが・・・。
10月~5月は袷、6月と9月は単衣、7月と8月は薄物。着物の衣替えのルールです。ただ、現代では昔と違って温暖化が進み、4月でも単衣にしたい日があったりします。衣替えのルールが緩くなってくれたらいいのになぁ、と思う今日この頃です。
着物の上に着る羽織やコート。どう違うのか。また、マナーはどうなのかなど、素朴な疑問解決に向けて頑張って更新しています。
桜の季節になると、着物で花を見に出かけたくなる私。桜の花と同化しない、濃い色の着物を選ぶようにしています。祖母からのプレゼントの、お気に入りの大島紬、ぜひ見てやってください。