義父の告別式でわかったかもしれない、着物で正座した時のしわ対策。

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先日、義父の告別式で五つ紋の着物を着ました。

実は、私は着物を着て正座をすると、着物がしわしわになってしまうので、長時間正座をしないといけなくなりそうな時は着物を着ないで過してきました。

でも告別式となると、そういうわけにもいきません。困った私でしたが、座るときのひと工夫で、しわになりにくくするコツがわかったかもしれません。

今日は、そのご報告です。

着物で正座する時、ひと手間でしわができにくくなりました

着物で正座をすると、後ろ姿のひざより下にすごいしわができてしまう私です。

ちょうど膝のすぐ下辺りの外側から内側に向かって大胆に斜めの線のようなしわが・・・。

着物の前側は、以前から座るときにスッとなでてから座っていたのでそんなに目立たなかったのですが、後ろ側にできる斜めの線だけは、どうしてもできてしまっていました。

それで、「なぜそういう線ができるか?」をじっくり考えてみました。

布にしわが寄るときというのは、布の一部が引っ張られるために、変な方向に布が寄ってしまって、その状態が続くことが原因になっていると思われます。

膝の外側から内側に向かって斜めの線ができるということは、膝のすぐ裏の部分に余裕がないので、布がそこに向かって引っ張られているんですね。

そこで、座る前に膝の裏側の近辺で少し着物を上に向かって長襦袢ごと上げて、その状態をキープしたまま左右にピンと張って伸ばし、膝を曲げながら今度は上前の部分をスッとなでながら正座をしてみました。

そうすることで布に余裕ができるので、あまり引っ張られないで済むため、思ったよりしわにならずに済みました。

うまく言えませんが、膝を折って座ればそれだけ布が引っ張られますよね。お尻の下ぐらいからギューッとなります。ならば、お尻の下(というか、ももの部分?)をゆったりさせてみようと考えたわけです。

今度、夫に頼んで動画を撮ってもらおうと思っています。

言葉だけでは伝わらない気がするので・・・(笑)。

今は義父の葬儀が済んだばかりで、もしかして急な来客があるかもしれず、着物に着替えている途中だったりすると困るので、四十九日が済んでから時間を撮ってゆっくり撮影するつもりでいます。

もしかして着物の生地によっても違うかもしれませんね。

ちなみに、私が着た喪服は、たぶん羽二重です。

時間に余裕ができたら、他の生地の着物でも試してみようと思います。

実は毎年冬にお寺で先祖供養の集まりがあるんですが、そこに着物を着て行きたいと思ったりしています。

でも2時間ぐらい正座していないといけないので、着物だとな・・・と悩み、つい、洋服で行ってしまっています。

いつか着物で先祖供養に行けたら、その時はまた報告します。

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