着物で旅行!私の場合

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着物を着て出かけられるようになると、だんだんと「旅行先でも着物を着たい!」と思うようになるのではないでしょうか。

着物が似合う場所って、たくさんありますよね。

京都や奈良などの古都、金沢、鎌倉・・・。函館や神戸、長崎などの洋風の街も、意外に着物がマッチします。

最近の私は自宅から着物を着て旅行に出かけることも増えてきました。

でも、慣れないうちは、往復は洋服で、現地で着物に着替えるという方法を取っていました。

京都などでは着物レンタルショップも充実していて、現地で借りて着付けもしてもらえることも多いと思います。

でも、レンタルにはお金がかかりますし、せっかく自分の着物を持っているので、自分のお気に入りの着物を持って行っていましたね。

ということで、二泊三日の京都旅行に出かけるという前提で、持ち物などを考えて行きたいと思います!

まずは、往復は洋服で、現地で着物に着替えるというパターン。

行きと帰りの洋服は同じものにします。

一日目は朝出かけてお昼過ぎに京都に到着、荷物をコインロッカーまたは宿泊先に預けて駅周辺を観光。

二日目は朝から着物に着替えて、インスタ映えするスポットを狙って観光します。一日目に着て行った洋服は、この二日目の間にホテルのクリーニングサービスをお願いしたり、客室の洗面所などで洗って浴室に干しておいてもいいでしょう。

三日目は朝から洋服で、観光したあと、そのまま帰ります。

洋服で出かけて現地で着物ということは、和装下着、足袋、長襦袢、着物、帯、帯揚げ、帯締めなど全て持って行くことになります。加えて、草履も忘れずに。

冬でしたらコートも洋服用と着物用を持って行かないといけませんが、私の場合は和洋兼用のポンチョタイプのコートを着て行きます。

意外と忘れがちなのは、衿芯や帯板、帯枕などです。着物や帯や帯揚げ・帯締めはほとんど忘れないと思いますが、衿芯って意外に・・・。

あと、たまに足袋が両方右足だったという人も。

なので、荷造りする前に一度自分で持って行く着物を着てみて、その時に使ったものを入れるという風にすると、忘れ物が少なくて済みます。

草履だけは気をつけるようにしてくださいね。着てみる時には使わないから、そのまま忘れてしまう可能性が高いです(笑)。

あとは、現地のホテルの客室に全身が映る鏡がないことがほとんどなので、事前に鏡を見ずに裾を決める練習をしておくといいでしょう。

胸から上ぐらいは客室の鏡があれば大丈夫と思いますので、裾だけ何とかなれば・・・。

ホテルのベッドの上に着物や帯を乗せて、床につかないように着るといいと思います。

或いは、「衣裳敷き」というものを持って行くのも手です。

着物クリップは持って行くと便利です。

衿やおはしょりを留めておくのに使いますし、着物でトイレに行く時にも便利です。

折り畳み式の着物ハンガーもあると便利です。

ハンドバッグについては、洋服でも和服でも合うものを持って行って共通で使いましょう。

荷造りの時は、着物を小さく畳んで、帯や小物を挟むようにして、風呂敷で包むとスッキリまとまります。

実はこの辺の情報は、着物雑誌「七緒」のバックナンバーを見ると写真つきで解説されていて大変便利です。

さて、自宅から着物を着て行く場合はどうでしょうか。

衿芯や帯板なども含め、着付けに必要なものはすべて身につけて出かけることになるので、荷物はぐっと減ります。

二泊三日ぐらいでしたら、着物はずっと同じでもいいかもしれません。ただ、往復は移動時間が長いので、半幅帯などにすると楽かもしれませんね。

その場合は、名古屋帯と帯枕、帯揚げ・帯締めを旅行かばんに入れて行きましょう。必要に応じて、着物も持って行くといいでしょう。

私は往復も着物にする場合でも、洋服も持って行っています。ホテルにチェックインして入浴したあとに小腹が空いたりして、コンビニに行きたくなることもあります。その時、また着物を着るのも面倒なので、ワンピースなどが一枚あると便利です。

そして、ポケッタブルシューズを持っていると、それをはいて出られるので重宝します。

あと、旅先で着物を着ていて雨に降られることを考えると、和装用のレインコートもあった方がいいのですが、考え出すとどんどん荷物が増えてしまいます。

旅先で雨の予報があるときには、洋服で行くか、洗える着物で行くか、ご自分の好みで決めるようにしてください。

私は雨の予報のある場所に旅行に行くことがあり、現地でお会いする方にどうしても着物姿をお見せしたかったので、洗える着物を着て、レインコートを持って行ったことがあります。

おかげであまり気にせずに歩けましたが、やはり少し不便でした(笑)。

着物で旅行、また何か思い出したら書きます。

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