着物は腰痛をやわらげる!(気がする)

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兼業農家の我が家は、何かと力仕事が多いです。

そして、夫は昔から腰痛持ちで、私がお嫁に来てからだけ見ても数えきれないくらい、ぎっくり腰で職場に行けなかったり田植えや稲刈りが延期になったりしています。

幸い、私は「ぎっくり」したことはないのですが、腰痛にはなります。

「腰」という字は、身体を表す「月(にくづき)」に、重要なことを表す「要(かなめ)」と書きます。腰はとても大事なのです!

腰痛の時、普通に考えれば湿布をしたりしますよね。あとは症状に合わせて温めるか冷やすか、人によっては針治療とか?

実は着物が、腰痛をやわらげる気がします。ちょっと経験談を書きますね。

着物が腰痛をやわらげる理由。もしかして帯がコルセットになるだけじゃないかも。

農作業の後だったのか、何だか腰が痛くて家事がつらい日があったんです。

それで、仕方がないので、最低限の家事だけして、あとはゆっくりしようと思いまして、何とか頑張ってその日に予定していた掃除や洗濯を終わらせて、「よし!あとはテレビでも見てゆっくりしよう」と思ったのですが、ふと思い立って木綿着物に着替えてみました。

それから録画しておいたテレビ番組を見たり、ハンドメイド作品を作ったりしていたのですが、ふと気づくと腰痛を感じなくなっていました。

「あれ?」と思ってネットで調べると、帯がコルセット代わりになるから、着物は腰痛にいいと書いている人がいました。

「なるほど!帯がコルセットに!」と思ってその時は納得した私。

でも、もしかしてそれだけじゃないかもしれません。

着物を着る時、腰のところに補正をする方も多いと思います。補正をしない方でも、帯は締めますよね。そうすると、もちろんコルセットの役割も果たしますが、何より、腰回りが温まります。

洋服でもそうですが、「暖かい」と感じるのは服ではなくて、服と肌の間の空気なんですね。

なので、着物の補正や帯も、軽く空気を含ませる感じにすると、たぶんとても温かくなります。腰痛には、その「温かさ」も一役買っているのではないかと思うんです。私は実際にやってみたことはないですが、湿布薬を貼るのと、着物を着るのとで、どちらが腰痛がやわらぐでしょうか。着物でかなりやわらぐので、湿布薬を貼ろうと思ったことがなくて(笑)。

ちなみに、先ほど書いた日は、夕方になって着物を脱いだらしばらくして再び腰痛になりました。つまり、着物の腰痛緩和作用が証明されたと思っている私です。

ということは・・・

着物を着て畑仕事をすればいいんじゃないかしら?(笑)

おばあちゃんの昔の「野良着」とかを譲ってもらってみますか(*^_^*)