恩師の還暦祝いの食事会コーディネート

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2018年4月8日、大学時代の恩師(ゼミの先生)の還暦祝い食事会を開催しました。

本当は2017年の夏に還暦を迎えられた先生ですが、幹事をしようと思っていた私が乳腺葉状腫瘍の手術を受けた関係で、延期させてもらっていました。

大学を卒業して19年~21年という3つの学年の人たちが集まりました。

メンバー自体は気の置けない仲というか、そんなに改まった関係ではないですが、一応、今回は先生の還暦祝いなので、「ちょい礼装」で出かけてみました。

「ちょい礼装」には付け下げ小紋が便利です!

そんなわけで、叔母からのお下がりの付け下げ小紋です。

小紋なんですが、柄の方向が決まっていて、仕立て直す時には「訪問着」の扱いになるため、ちょっと料金が高いです(笑)。

付け下げ小紋に袋帯。少し改まった席に。

「紅型(びんがた)」でしょうか。叔母は、草木染めだと言っていました。

普通に買ったらすごい高そうな着物です(笑)。さすが、呉服屋の娘。いい着物を着ていたんですね。

こんな素敵な着物が私のところにまわってきて、ありがたいことです。大切に着ています。

ベージュの紅型付け下げ小紋に金茶の七宝柄袋帯。

帯は、この着物に合う(と思っている)テッパンコーデです。金茶色の七宝柄の袋帯です。

七宝つなぎ?かもしれません。七宝柄は吉祥文様ですから、還暦祝いにぴったりです。

七宝柄の袋帯に、藤色系の多色使いの帯締め。柔らかな雰囲気を出したくて、淡い感じのコーデにしました。

「紅型」は、季節を問わない柄とされています。・・・されていますよね?(うろ覚え)

紅葉などが描かれていますが、梅なども描かれていますし、袷の季節であればいつでもOKと思います。使い勝手の良い、ヘビーローテーション着物です。

さて、この着物、季節を問わなくて、ベージュ系でいろんな帯が合う、大変便利な着物ですが、生地が縮緬なんです。縮緬は、雨に弱いです。雨というより、湿気に弱いです。

湿度の高い日に着て出かけると、縮んだりするそうです。

そんなわけで、当日、雨が降ったらどうしようかとハラハラしていました。それで、一応、「雨が降ったらこれ」という洗える江戸小紋を用意しておきました。帯と帯揚げと帯締めの組み合わせはそのまま使えるようにして。

で、結局晴れたので、この着物で行けました。

着心地がいいのです。着崩れないし。やはりいいものは着やすいのかもしれません。

集まったメンバーからの評判も上々!

何しろ、学生時代は髪を刈り上げに近いぐらいベリーショートにして、Tシャツにジーンズみたいな格好で通っていたので、伸ばした髪をアップにして着物で行ったのはメンバーには新鮮だったかもしれません。

大学時代のゼミの先生と、仲間たちと。先生の還暦祝いで。

東京駅近くの丸ビルに入っているオザミ・トーキョーでのフレンチを楽しみました。

おいしかったです。お値段もリーズナブルでした。

そのうちに、夫婦で行こうと思ったりしています。

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